2013年2月11日月曜日

とある疑問について

やや唐突に脱ROMします。仙人コースの男と申します。以後お見知りおきを。
今回は個人的に以前から気になっていた疑問について考えたいと思います。何を今さらとの声も
有るかもしれませんが、ご了承ください。
以前友人にこんなことを言われました。「つか、人見知りサークルってのに入ってる時点で人見知りじゃねーじゃん。」その際にどう答えたら良いか分からずにいましたが、自分なりに思う事もあり、
また少しずつこのサークル自体についても分かってきたことも有るので見てくださると幸いです。

まず、人見知りの部分ですが、これは実際初期のメンバーでも人見知りとは何かという話し合いをしましたが、明確な結論を出すには至りませんでした。そもそも人見知りという言葉が指す意味自体曖昧で、人によって意味の異なるものなので、そのように理解してもらいたいと思います。半ば逃げるような回答で申し訳ありませんが、私個人の意見としてお聞きください。

また、サークルという部分に関してですが、これも個人的な意見ですが、この団体はいわゆる「サークル」というよりは、もう少しゆるい「集い」のようなものだと捉えています。来たければ来ていいし、無理をして来なくてもいい。そういったゆるさが有るのでここまで生き延びてきたということもあると思います。僕自身は人見知りというのは、「打ち解けるまでに他の人よりやや時間がかかる人」と認識しています。ある程度まで関わってしまえばそこから先は普通の人と大きく違うわけではないので、これでいいと思っています。

何やら回答になっているのかわかりませんが、ひとまずここで失礼します。また機会が有ったら
お会いしましょう。

仙人コースの男

2012年10月7日日曜日

人見知りサークルの「2つのコース」

こんばんは。10月12日は人見知りサークルの記念日です。この日にわがサークルは1周年をむかえるわけです。金曜日にはメンバーそれぞれが記念日をひっそりと祝うことでしょう。ふりかえってみると、人見知りサークルが1年間続いたことはすごいことだとおもいます。ほかのサークルに比べれば厳格な活動目標があるわけではありません。また、個人主義尊重の観点から、メンバーの拘束もできるかぎりしてきませんでした。このような中でメンバーがひとりまたひとりと来なくなり、サークルが自然消滅するということもなく、なんとかサークルを存続させてこられたことはとてもありがたいことです。

さて、現在と1年前の人見知りサークルを比べると変わったことがいくつかあります。一番はなんといっても学部の枠を取り払ったことでしょう。もともとは文学部のサークルでした。「文学部に活気がないのは人見知りが多いから」という意見からつくられたのがこのサークルです。人見知りを集めて文学部を活気づけることが目的だったのかはさておき、「文学部」というキーワードが念頭に置かれていたのは事実でしょう。しかし、いまはちがいます。学部を問わずメンバーを受けいれています。「文学部」は意識されず、かわりに「人見知り」ということばをより強く意識するようになりました。

もうひとつ挙げるとしたら、「2つのコース」の存在です。これは初期のメンバーしか知らないはずですし、忘れているメンバーも多いでしょう。いまでは話題にあがることは決してありません。このサークルの活動初期には「克服コース」と「仙人コース」がありました。「克服コース」では人見知り同士が交流する中で人見知りを克服することを目標としていました。一方、「仙人コース」は人見知り克服をめざすものではありませんでした。人見知りとしての性質にみがきをかけ、人と交流することがなくても悩まない、仙人のような境地をめざすコースです。人見知りというよりは、「強いぼっち」みたいなものに近いかもしれませんね。

ごく初期にはこのようなコースがあり、メンバーはそれぞれに所属していました。しかし、いつしかこのコースの存在は自然となくなっていました。原因は分かりませんが、活動をするうえでメンバーがこのようなコースを必要としなかったからなのかもしれませんね。現在の人見知りサークルはどちらのコースの性格も持っていません。人見知り克服を目標に掲げているわけではありませんし、仙人をめざそうという動きもありません。「人見知りの性質をどういう方向に持っていくか」という観点を離れ、人見知りが楽しめる場となることが現在の目的だといえるでしょう。

秋入部に際し、どのようなメンバーを迎えることになるのかはまだ分かりませんが、その人たちにとって楽しいとおもえるサークルであり続けたいものです。

Dr.MORIO

2012年10月1日月曜日

新歓期イベントのお知らせ

新年度がはじまりました。人見知りサークルはきょうから新歓期に入ります。興味のあるかたはぜひ来てみてください。

現在予定しているイベントのお知らせをします。

①人見知り座談会
日時:第1回 10/16(火)18:00-19:00 第2回 10/23(火)18:00-19:00
場所:川内南キャンパス 文学部棟1F 学生談話室
内容:サークル説明、人見知り同士の座談会

②人見知り芋煮見学会+新歓お食事会
日時:10/28(日)
内容:学祭中に行われる人見知り芋煮会に向けて、にぎやかな団体の芋煮会を見学する。その後、人見知り同士のお食事会。
※②に参加されるかたは特に事前の連絡をお願いします。芋煮見学会、お食事会どちらかのみの参加も可能です。

2012年9月24日月曜日

秋入部決定の過程

人見知りサークルにとっての2011年度もようやく終わり、もう少しで新年度がはじまろうとしております。今後とも人見知りサークルをよろしくお願いいたします。

すでに半年ほど前から秋入部実施の発表はしていましたが、詳しい経緯を説明することはありませんでした。新年度が近づいているということもあり、今回はそのことについてご説明したいとおもいます。

非公認団体とはいえ、人見知りサークルもれっきとしたサークルですので、新入生の勧誘をおこないます。4月にはほかのサークルにまじって人見知りサークルも勧誘をする予定でした。しかし、問題が浮かび上がりました。春の勧誘で果たして人見知りの受け皿としての機能を十分に発揮できるかという問題です。入るサークルがなかなか見つからなかった入ってはみたもののにぎやかなサークルにはなじめなかったという人を受けいれるのが人見知りサークルです。そして、このような悩みは秋に出てくることが多いのです。人見知りサークルが秋に設立されたのはおそらく偶然でしょうが、ちょうどタイミングがよかったのか、多くの人見知りの受け皿となることができました。裏をかえせば、春には新入生はとりあえずほかのサークルに入り、しばらくはそこに腰を落ち着けるということです。あるいは、なにかしらのサークルに入るつもりでいて、人見知りサークルには興味を持たないということもあるでしょう。そのような中で新歓時期が過ぎ、悩みに気づきはじめた新入生も人見知りサークルに入るには時期が遅くなってしまった、という自体が起こるのはあまりに残念なことです。サークル、新入生の双方にとってよくない結果になってしまうでしょう。

このような問題をかかえ、これといった対策も思いつかないまま私たちは八木山ベニーランドに行きました。人見知りサークルにはたびたびあることなのですが、ものごとが突然決まることがあります。この日は打ち合わせではなく、あくまでサークルのイベントの日でした。本来、何かを決める場ではないのですが、たまたま簡単な話し合いが持たれました。内容は座談会の日程だったとおもいます。新入生の勧誘はそのついでにすぎない話題でした(というのも、これという対策が決まっていなかったので)。その中で突然「新歓時期を秋に持ってきたら?」という声が上がりました。一同はその大胆な提案に賛成しました。いわく、「東京大学も秋入学を実施するのだから、人見知りサークルがそれに先がけて秋入部を実施してもいいのではないか」とのこと。東大と人見知りサークルがどう関係するかはともかく、勧誘は秋におこなうというおおまかな方針が決まりました。正式な話し合いで決まったわけでもないこの提案は、その後簡単な承認を受けたあと、5月3日には公式にツイッター上で発表されました。

しかし、この突飛な案は意外と正しかったのかもしれません。人見知りサークルが設立されたのは秋。1年たって新年度を迎えるというのはキリもよく、新しい気持ちで新入生を迎えるのに適しているといえるのではないでしょうか?なにはともあれ、人見知りの受け皿となるわがサークルが十分にその機能を発揮できれば幸いです。

Dr.MORIO

2012年9月14日金曜日

人見知りサークル「ラノベ化」計画



 ご無沙汰しております。残暑厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 先日、サークルのメンバーの何人かと会う機会がありまして、いろいろと話していたところ、「俺達みんな女だったらラノベになれるんじゃないか?」という気の狂った発想が飛び出しました。
 ただ、どういうわけかその後話が盛り上がり、本当にいけそうな感じが出てきたので、そのプロットを載せてみます。もしこれがラノベ化されれば、実際に僕達のことを知っている人は3回ゲロを吐くことは避けられない内容になると思いますが、気が向いたら書いてみようかと思います。あと、「不快だ」と感じた人がいたらすぐに消すのでご連絡下さい。


~人見知りサークル「ラノベ化」計画~

1)登場人物
 ①サークルメンバー
 高田(女)…意識高い系女子
 河口(男)…「これはアートじゃない」
 平山(女)…お姉さん
 皆口(女)…前髪隠れてる系女子
 鈴村(女)…スポーツ系女子(オタク趣味)
 大原(女)…帰国子女(お嬢様)
 小形(女)…一匹狼

 ②サブキャラ
 坂田(女)…金髪ツインテール
 N教授(女)…顧問

2)テーマ
 テーマは「友情」。孤独を生きた人見知り達の闇を明らかにし、混迷を極める現代社会をいかに生きていくのかを描いていく。


3)ストーリー構成
 人見知りサークル創成期~年度明けくらいまで。イベント事はブログに掲載されたものを軸に拾っていく形になるが、物語に緩急をつけるために「人見知りサークルを潰そうとする団体」を登場させる。そんな団体は実際には存在しない。すなわちこれは事実に忠実な物語ではなく、事実をベースにしたフィクションである。

4)あらすじ(5話以降は、今後の活動内容による)

第一話 発足
 asobun25のイベントで知り合った高田と河口が、サークルの方針について話し合う。

第二話 座談会
 本格的なサークル活動に向けて、ビラ作りを行い、座談会を行う。終始、和やかに進む。

第三話 サークル存続の危機
 座談会に予想以上に入部希望者が来たことでにわかに活気づく人見知りサークルの面々であったが、そこに人見知りサークルの母団体からの刺客、坂田が現れる。
 「こんなぬるい活動をしているサークルを我々の下部組織と認めるわけにはいかない」
 動揺を隠せない高田達に、坂田はサークル存続に関する条件を出す。まだ発足したばかりのサークルには到底達成できないようなその内容のため、人見知りサークル一同は為すすべもなく、期限になってもついに条件を達成することはできなかった。
 そこに現れるのが、次期顧問となるnN教授であった。教授の多岐にわたる人脈と、各界に及ぶ影響力により、坂田もその場を退くことを余儀なくされた。
 
第四話 芋煮(おたま回)
 東北地方では一般的な秋の行事「芋煮」を体験する。サークルのメンバーは皆料理の経験が少なく、準備不足に苦労することになるが、皆口のさりげないフォロー(誰もが忘れていたおたまを持ってくる、レシピも持ってくる)により、無事に芋煮は成功する。

第五話 バレンタイン
 バレンタインにチョコを送ったことなど無いメンバーは、「女が男にチョコを送るのはおかしい」という結論に至る。そして、ジャニーズ事務所に送られるチョコの総量を計算し、世の人々に対しバレンタイン商法の恐ろしさを伝える運動を行う。




 

2012年8月16日木曜日

人見知り座談会~自己紹介のフォーマットを作ろう!~

活動報告が遅れまことに申し訳ありません。
もう2ヶ月も前のことになりますが、6月の座談会の活動報告です。6月は前の記事にも書きましたが、自己紹介のフォーマットを作成しました。

自己紹介。
人間関係の第一歩にして、人見知りにとっての第一関門である自己紹介。
何を、どんなことを、どんな風に言おうかと考えながら刻一刻と迫ってくる自分の番を待つ、それはもう真綿で首を絞められるような苦痛を強いられます。
さらに自己紹介を終えた後「なんであんなことを言ったんだ!!!!」と脳内反省会で後悔するなんてざら。
別名黒歴史製造マシーン。
そんな自己紹介を乗り越えるためにも「自己紹介のフォーマットを皆で作ろう!」という趣旨で座談会を開きました。当日は以下のようなプログラムでブレインストーミングを行いました。

<プログラム>
①自己紹介で困ったこと
②自己紹介で毎回話すこと
③自己紹介で話すべき項目を決めよう
④自己紹介タイム

今回の座談会は初めて来てくれた方々に加え、前回の座談会から参加してくれた方々も来てくれたおかげで、いつもより賑やかでした。文学部が主体で始まった人見知りサークルですが、今年になってから工学部のメンバーが増えてきましたね。

ブレストの結果、自己紹介に必要な項目を一通りあげてみました。

・名前(あだ名)…自己紹介の基本中の基本、あだ名は任意で追加しましょう。
・学部学年…専修や専攻も言った方が良いかと。法学部と工学部が聞き分けにくいので要注意。
・出身…大学では出身地も一つの個性。ついでに自己紹介で同郷の士を探しましょう。
・サークル…「人見知りサークルに所属」と言うだけでも、そこそこ印象に残る(気がする)。
・オプション…自己紹介の肝にして悩みの種。詳細は後述。


いかがでしょうか?
上の四つは言わずもがなの基礎項目ですが、いざ書き出してみると改めて発見するものがあります。
さて、問題の「オプション」です。
ただのその他の項目と侮ることなかれ、この項目をいかに乗り切るかによって自己紹介は決まると言っても過言ではありません。この項目では何を言っても構いませんが、大まかに話せそうな内容をリストアップしてみました。

・趣味…王道。自己紹介の流れによっては基礎項目に分類される。「趣味は無趣味」のフレーズはあまりにも有名。
・好きな音楽…趣味にも入れられるが、あえて別に分類。マイナーな音楽でも言ってみるが吉。
・近況…意外に採用される。(例)「最近○○してます(はまってます)」など
・自慢…周りが「オォ~」となるようなことを言いましょう。やりすぎると嫌味に聞こえるので注意。さりげなく、さりげなく。
・高校時代の話…新入生限定?知名度の高い学校なら、出身と合わせて紹介しましょう。
・特徴…(例)「人見知りです」


これら項目の効果は自己紹介の後に発揮されます。というのも、この項目で話したことは「話のタネ」になります。初対面の人との会話はおおよそ自己紹介の内容の延長線上にあります。初対面の人と上手く話せないという人はこの項目から話を広げましょう。
これができる人は最初から無意識にできているのですが、できない人は分かっていてもなかなかできないものです。しかし、できないからといって悲観する必要はないと思います。そういう人は種をまくことに専念しましょう。誰かしら拾ってくれる人がいるはずです。そのためにも、できるだけ聞き取りやすい声で話すことも重要です。
自己紹介で話のタネをまき、会話に花を咲かせましょう。

2012年8月5日日曜日

5月~8月の活動報告



 夏休みになりました。

 最近時間の感覚がおかしいのか、よく分からない内に8月になっていますし、個人的にはつい昨日ベニーランドに行ったような気分です。

 5月には、「人見知り説明会」を行いました。1年生の段階ですでに人見知りサークルを発見する強者が、予想以上に多く、こちらとしても非常に驚きの多い会となりました。

 6月には、「自己紹介のフォーマット作り」ということで、自己紹介をやれと強要されたときに、どういう対処をすればいいのかということを話し合いました。いろいろ話し合った末に、「名前」「出身地」「所属サークル」「その他個人の特徴」の4つを述べられれば良い、という結論に至りました。

 7月には、「人見知り映画会」と題し、「秒速5センチメートル」という映画を見ました。とんでもないリア充映画だと思います。でも、とても悲しくなりました。見終わったあとに、登場人物の心情をもとにして、センター試験の国語の問題のようなものを作成したりしました。この問題作成については、また日を改めて行おうと考えています。

 なんだか、小学生の夏休みの日記のようになってしまいましたが、今学期は地道に活動を進めてまいりました。

 今後も、細く、長く、着実に、末広がってく感じで、活動してまいります。